外部熱導入原動機
原理的に新しい外部熱導入原動機を紹介します。
構造的には原動機は拡大気筒と圧縮気筒それぞれ4個からなっています。気筒は交互・平行に週軸の周りに配置されています。往復運動変換機構は斜面座金形で行われています。燃料は熱交換室で燃焼されます。熱は作動媒体へ熱交換パイプを介して伝導されたいます。作動媒体圧縮に際して熱排出は熱交換パイ
;プとラジエーターで実施されます。原動機作動容積内の作動媒体量(例えば空気)一定で変わりません。作動媒体の圧力は40-200気圧。
原動機の外観:
特長:
- さまざまな燃料と熱源使用可能
- 環境への影響極少
- 雑音と振動が低い
- 潤滑油不要
- 低温度で始動可
- 周囲の塵埃に不感
- 少時期過負荷可能
- 高い効率
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